• 振袖はどこで選ぶ?失敗しないお店選びの基準・方法とは

  • 2022/12/15

振袖は人生で何度も着るものではないため、どこのお店で借りたらよいのかわからないという悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか?本記事では、成人式の振袖を借りる際に失敗しないお店選びの基準・方法を詳しく紹介します。成人式の振袖の準備で迷っているという方はぜひ参考にしてください。

成人式に必要な振袖一式とは

成人式に必要な振袖一式にはどんな物があるかご存じですか?一口に振袖といっても用意するべきものは振袖本体だけではありません。まずは振袖一式には何があるのかを確認していきましょう。

なお最近では、振袖に必要なすべてがセットになった状態で貸し出しを行っている業者も少なくないため、必要なものを暗記する必要はありません。振袖本体以外にも小物などでも全体の印象は大きく変わってくるため、レンタルするお店を選ぶ際は、自分の好みの振袖や小物が揃っているお店を選ぶことが重要です。

振袖

振袖は一番上から着る着物です。振袖の模様やカラーが全体の印象を大きく左右します。振袖本体の模様やカラーはさまざまな物があるため、自分の好みの物を選ぶようにしましょう。振袖本体のレンタル費用は、安いものだと5万円、高いものだと80万円ほどになります。

袋帯

袋帯は名前の通り袋のような形の帯です。振袖を着用する際におなか周りに巻きます。袋帯のレンタル費用の相場は、4万円から20万円ほどです。袋帯も振袖本体同様に高いものと安いものがあり、価格帯に大きな幅があります。

長襦袢

長襦袢は、振袖の下に着る下着のような衣類です。外からは一切見えないため、見た目にこだわる必要はありません。長襦袢のレンタル費用の相場は3,000円から1万円程度です。

衿カラー・衿芯

衿カラー・衿芯は、振袖の襟元をキレイに整えるために長襦袢に入れて使うアイテムです。外側から見える物ではないため、デザインにこだわる必要はありません。衿カラー・衿芯のレンタル費用の相場は、200円から1,000円程度です。価格が安いため、レンタルではなく買取になるケースもあります。

半衿

半衿は、振袖の一番首元に近い場所に入れるアイテムです。外側から見え、顔に近い位置に入れるため、デザインやカラーが着物の印象を左右します。レンタル費用の相場は1,000円から5,000円程です。

重ね衿

重ね衿は長襦袢と振袖の間に入れる衿です。重ね衿のレンタル費用の相場は1,000円から2,500円ほどです。

帯締め

帯締めは、帯の上につけるアイテムです。着物の帯の真ん中あたりに紐のようなものが巻かれているのを見たことがある方は多いのではないでしょうか?あれが帯締めです。帯締めのレンタル費用の相場は、1,000円から3,000円ほどといわれています。

帯揚

帯揚げは帯の形をキレイに見せるため帯に挟むようにつけるアイテムです。帯の上側から少し見えるため、こだわることで全体の印象を変えることもできます。帯揚げのレンタル費用の相場は、1,500円から5,000円ほどです。

振袖をレンタル・購入するならどのような店がいいのか

振袖は人生で一度、成人式のタイミングでしか着ることがない晴れ着です。レンタルの費用も安くないことがほとんどのため、成人式が終わった後で後悔することのないよう妥協せずにしっかりと検討して決めましょう。ここでは、振袖をレンタル・購入する際のお店選びのポイントを紹介します。

自分の好みの振袖があるか

振袖をレンタル・購入するお店選びで一番重要なのが自分の好みの振袖があるかどうかです。当たり前かもしれませんが、レンタルの価格だけを見てお店を決めてしまうと、自分の好みの振袖がなく後悔することになる可能性が高いです。

ホームページなどから取り扱っている振袖の種類を確認できることがほとんどのため、お店選びの際はしっかりと取り揃えている振袖の種類をリサーチしましょう。

レンタルプランのサービス内容

購入ではなくレンタルを考えている場合は、レンタルプランのサービス内容を確認するようにしましょう。一見すると安いプランだったとしても、ヘアメイクや着付けの料金が別途掛かってしまうとほかのお店よりも高くなってしまうといったことも考えられます。後々後悔することのないよう注意してください。

成人式当日のヘアメイク・着付けのオプションはあるか

成人式の当日には、振袖の着付けとヘアメイクをする必要があります。振袖のレンタルを行っているお店では、近隣の美容室などと提携しヘアメイクの予約を受け付けているというケースが多いので事前にしっかりと確認しておきましょう。

成人式の会場からの距離

意外と見落としてしまいがちなのが成人式の会場からの距離です。成人式に行くための振袖をレンタルするのであれば、なるべく成人式会場から近い場所にあるお店で借りると当日楽になります。会場からかなりの距離があると、ヘアメイクや移動の時間を入れると式に間に合わなくなってしまう可能性も考えられます。

振袖を選ぶときは試着してみよう

振袖はレンタルであっても安いものではないため、事前に試着をできることがほとんどです。試着をせずに振袖を決めてしまうとサイズや色が自分に合わないという事態に陥ってしまう可能性も考えられます。試着は1人でなくても親や友人と一緒に試すこともできるため、不安な方は友人や親と一緒に試着に行ってみましょう。

まとめ

本記事では、成人式の振袖を借りる際に失敗しないお店選びの基準・方法について紹介しました。いかがだったでしょうか?成人式は人生で一度しかない晴れ舞台です。しっかりと事前に準備をして、式の当日に後悔してしまうことのないようにしましょう。本記事が成人式の振袖の準備でお困り中の際、お役に立てれば幸いです。

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